僕がスキンコレクターになった理由~出会い編~
こんばんは、クソお久しぶりです ジェミニ(死語)と申します。
いやなんだこのブログと思った方、是非記事を見ていってください、これが黒歴史なんだなと思いました。
また急に書いた理由としてはたまに「なんでそんなスキン持ってんねんwww」と言われるので覚えてる範囲でつらつらと書きなぐろうかなと思った次第です。誰も知りたくねえよ
Q.そもそもスキンコレクターって何ですか
はい、これなんですがスキンを知らない方に説明しますとキャラスキン、武器スキンいろいろあるんですが簡単に言えば「見た目しか変化せず性能が一切変化しない課金」と思ってくれたらいいです。
僕の集めていたゲームは基本FPSっていう銃で撃つゲームなんですがFPSなら「銃」のスキン、「キャラの外見」のスキンのことを指します。つまり、課金=強さに直結しないんですね。
よくソシャゲとかだと課金して強いキャラ集めてのし上がるってのが普通ですが僕のしていた課金は全く強くなりません、見た目だけです。自己満です。
そういうスキンをひたすらに集めていたということになります。
1.【PUBG】との出会い
みなさんご存じ(?)PUBGです。僕がやっていたのは大盛期の3年前ほどになります。
このゲームの発売元のsteamっていうゲームサイトには「steamマーケット」と言ってユーザー間で取引できる市場みたいなものがありました。
僕が課金をしようとしたのはゲームをプレイして半年後。そのころ「黄色ジャージ」ってスキンを着けてるやつは猛者みたいな風潮があってちょうどDTNのSPYGEAさんが愛用して使っていたこともありかなり大人気スキンでした。
僕の画像ではないのですがこういったスキンです、至って普通の黄色いジャケットに黄色いズボン。
初めてPUBGってゲームでスキンに興味を持ち仕事が手につかなくなった思い出があります。この当時上下合わせて9000円でした。
欲しいものは何としてでも欲しい性格でしたので、働いてたこともあり普通に購入を決意。
無事買った僕はかなり大満足でゲームのモチベも大幅UP!しばらくはずっと着用し続けるのですが
ここで問題が発生しました。
スタヌになりきりたい・・・。という願望が出てしまいました。
スタヌはリリース当初からずっと「PLAYERUNNOWN SET」+αというPUBGアーリーアクセス版の時にしか貰えない激レアスキン一式を着ていました。
上の4つのスキンが入っていて1つでもどれかしら着けているとガチ猛者と言われている当時は4種の神器でした。
僕が買ったときは上の時よりかなり高めでしたが、性格も相まって買うことを決意。
全てバラで買い大体この4つだけで15万飛ぶハメに。こっからは止まんねえよなぁ!?!?!!?
タガが外れた僕はこっから狂ったようにSTEAMマーケットの品を買い漁り始め、結局は何も買うものがないところまでそろえるようになってしまったのです。
ちなみに最終課金額は170万越え、そっからは数えてません。ちなみに全てコンビニで現金支払いしています、ヤバスギ
以下適当に選んだ証拠画像です
とりあえずね、当時はゲームが大人気ってこともあってマーケット全体が高すぎるんだよね。今なんか暴落も暴落だし。
というわけで以上で出会い編を終わります。出会い編とかほざいてるけどブログクソ久々に書いたら超しんどかったので続きは多分書きません。